先輩インタビュー

先輩インタビュー:竹下和希

IoTビジネスソリューション部
2020年 入社

1992年 生まれ(28歳)
2017年3月 筑波大学大学院 生命環境科学研究科
空間情報科学分野 博士前期課程修了

Q1. 現在のお仕事の内容を教えてください。

IoTビジネスソリューション部に所属しています。

弊社の開発の流れとして、まずは営業担当者がお客様から「どういったサービスが必要か、どういった課題を持っているか」という情報を持ってきます。それを元に、開発担当者がそれぞれの要望に応える形で新たなサービスを開発していく、という流れになっています。

私は現在、この開発者とお客様の中間地点で、お客様が持つ収集ルートや顧客リスト、今まで手作業で記録していた日報、帳票、報告書などの情報をデータベース化していく仕事をしています。
お客様の状況によってそれぞれ必要な設定が異なりますので、ご要望に合わせてシステムをカスタマイズしていくサービスプログラマーのような仕事を覚えている最中です。

Q2. BIOISMに入社を決めたキッカケは何ですか?

前職で九州のベンチャー企業の事業を調査する仕事をしていて、アンケートを含めると何千と言う企業さんを調査していたのですが、その中で出会ったのが「BIOISM」です。
GIS(地理情報システム)を活用してごみ収集ルートの効率を上げていくという事業内容に、強く興味を惹かれました。何千という企業さんを見てきた中でも、BIOISMの企業理念と事業内容は光り輝いて見えたんです。

入社の決め手としては、子どものころから地図が大好きだったことが大きな理由です。小学生のとき「全日本道路地図」という分厚い地図の本をサンタさんに頼んで親を驚かせたくらい、ちょっと変わった子どもだったと思うんですが……(笑)

大好きな地図を扱っている事業という点は、私にとって一番の魅力でしたが、実際に廃棄物収集業者の課題を的確に解決し、急激に事業を成長させているという点も素晴らしいと思ったんです。

しかもその地図データというものは、現場の方が持ってらっしゃる生きているデータなんですよね。他のどこにもない、国も持ってないようなビックデータを活用してビジネスにされているところが、本当にすごいと思いました。

そして、実際にお会いした高橋代表が「ごみ収集事業者の待遇を改善したい、地位の向上を実現したい。お客様の役に立ちたいという強い気持ちで働ける人材が欲しい!」と熱く語る姿を見て、「自分もそういう人間になりたい」と思い、入社を決意しました。

Q3. BIOISMってどんな会社ですか?

お客様とも、社員間でも、非常に「人との距離が近い」会社だと感じています。

例えば大きな会社だと、プログラマーは一日中パソコンに向き合って、営業から言われたことに沿って作業をこなすことが多いと思うんですが、弊社は技術者が直接お客様のところに行ってコミュニケーションを取ることもあります。お客様の反応を直接見ながら仕事ができる環境というのは、なかなかないんじゃないかと思います。

私は、出身が長野、前職は福岡で、縁もゆかりもない大分に越してきました。友達も知り合いもいないのでちょっと不安だったんですが、引越しの初日から先輩方が手伝ってくださって、とても温かく迎えてくれました。おかげさまで今は無事に大分に慣れて、楽しく過ごしています。
でもこれは、特別私を気遣ってくださっているというより、高橋代表のお人柄や社風なんだと思うんです。普段から会社全体が家族のような雰囲気で、代表が手料理を振舞ってくれることもあります。代表のお手製本格カレー、すごく美味しいんですよ。

Q4. 仕事を通じてやりがいを感じる部分はどこですか?

廃棄物収集事業者の方、現場で働いている方々に直結するような形で仕事をしていることに、非常にやりがいを感じます。
ちょっと前に、ごみ収集車のGPSの軌跡を辿りながら、収集車の走行ルートを作っていくという仕事をさせていただいたんですが、これから現場の皆さんは私が作ったルートで収集をされていくんですね。
私のしていることが直接現場の方々に影響を与え、お役に立てていることを実感すると同時に、とても責任のある仕事だと感じました。

Q5. 辛かったこと、嬉しかったこと、
心に残っているエピソードなど教えてください。

私が直接お客様とお話する機会はまだないのですが、会社の先輩方を通して、「業務の効率が上がった」とお喜びの声をいただいているというお話は聞いています。

「辛い」というより、壁に感じていることなのですが、プログラミングは未経験で、ゼロからのスタートなので、今必死に勉強しているところです。
先輩方は「教えてください」と声をかけるとパソコンの前で一緒に作業をしてくれたり、リモートワーク中の先輩には3〜40分電話でご説明いただくこともあるんですが、忙しい中でも嫌な顔をせず丁寧に教えてくださっています。支えてくださる先輩方には本当に感謝していますし、期待に応えられるよう早く技術を身につけていきたいと思っています。

これからBIOISMの入社を考えている人に向けて、メッセージをお願いします。

私が入社したとき、高橋代表に「やりたいことがあれば何でも言ってほしい、そして挑戦していってほしい」といったことを言っていただきました。だから、色んなことに挑戦したいと思える人が向いている環境だと思います。

あとは社員全員が家族のような関係ですので、みんなでワイワイ仕事ができるところも魅力的な会社だと思います。
私自身、プログラミング経験がない状態で入社し、今がんばっているところです。
今は技術がなくてもどんどん挑戦していきたい人、真っ直ぐにお客様のことを考えることができる人と、仲間として一緒にがんばっていきたいですね。